面倒臭い話をする。なんかねえ。
性善説とか性悪説とかあるけど、
悪い人も居ていいとか居るべきだという理論の正否は別として、
それを理由としてものすごい悪いことを平気でする、という人は居るのだなあと。
「悪い人はどうしても全体の何%居るのだから、じゃあこの✕✕という悪いことを自分がして良いんだ。」みたいな理屈。
それって端的に言えばかなり程度の低い言い訳じゃん。と思った。
イヤだなあそういう人。賢くない。
「表現規制」がトレンド入りしてるけど、先日話題になった「フェミニスト議連」のバック団体が社民党と日本共産党って話はたぶん何度も繰りかえされたほうがいい
— hoshimi12(ほしみ) (@hoshimi12) 2021年10月18日
日本共産党の「非実在児童ポルノ」非常にまずい。これはかつて自民党のほうが推進していて、野党はこれに反対してきた歴史がある。
— yatoegg⚡️ (@yatoegg) 2021年10月17日
今も継続して野党を支持しているオタクのみなさんは、この時の恩義などから、支持を続けていたと私は認識しています。
これはそれに対する重大な裏切りだ。 pic.twitter.com/m1jLwgJZU4
日本共産党が、児童ポルノ名目での創作表現規制強化とその反対の両方歌っている問題。統制の行き届いた組織としての一体感が強みだったわけだが、今回は100%間逆の政策を両方掲げるという惨事で、私が組織としての弱体化を一番感じるのはココである。https://t.co/3a9kcNFW82https://t.co/HqlRtvf485 pic.twitter.com/x65SUndNJZ
— 未識魚 /中川譲 @技術書典11 い16 (@mishiki) 2021年10月18日
「非実在児童ポルノ」めぐる日本共産党の政策紹介ページが議論呼ぶ 「誤った社会的観念を広める」 https://t.co/dfnIvNriTv @itm_nlabより
— ねとらぼ (@itm_nlab) 2021年10月18日
しかし別ページでは「マンガ・アニメなどへの法的規制の動きに反対します」とも…🤔 pic.twitter.com/ar6juVa6HU
あんまり政治ツイートしないんですが、
表現規制は嫌いなのです。
これでオタクたちが、もっとちゃんと選挙行ってくれたらなあ、とは思う。
選挙に行かないでgdgd文句言ってるのもなんなんで。
はてなブログ10周年特別お題「10年で変わったこと・変わらなかったこと」
うーん。
うーん?
うーん。
いくつもの失恋のショックを乗り越え、
彼女が出来たことが一番大きいですかね
(ありがちなリア充の調子乗ってるやつを書く)
(大多数の人がブラウザを閉じる音)
いや、まあ基本的にはラブラブなんですが、ケンカばっかりでそんなに上手くいっているわけではないですね。
なんですかね。まあ上手くいかなくなったら別れるんだと思います。
長続きの秘訣と言っては微妙なんですが、彼女が一貫して好いてくれていることが一番の長続きしている理由だと思います。
お金ないのとか色々な原因があって、自分たちは結婚してないんですが、けっこう長年恋人同士というのもアリなんじゃないかなーと思っています。
結婚して離婚した人をあざ笑う傾向もいまいち自分はヘンな風潮だなあと。自分は思います。
結婚してみて上手くいかなかったらそれを辞めることの、何をそんなに叩いているのか、なんて思いますね。
自分たちが結婚したら、距離近すぎて離婚するんだろうな、とも思います。
自分たち、メンタルやっているんですよ。
自分は陰性症状で幻聴とかないんですが、(ぐったりしてしまい動けなくなる症状がメイン、今はお薬で安定している)
彼女は、陽性症状の幻聴がずっと聞こえているようです。
何言っているのかわからない、なんてしょっちゅうです。
まあでも、異性が何言っているのかわからないなんてそこらへんの健常者同士でもよくあることですし、(ものすごい火薬庫な言い回し)
今の悩みは、意外とそんなに人と比べて変わらないのかな、とか思います。
にしても、10年って長いですねえ。
この10年、引き篭もりもすっかり脱却して、一歩一歩進めました。(そっちのほうの内容で書けよ)
はてなブログ10周年特別お題「はてなブロガーに10の質問」
noteが評判悪いので(採用されにくいことを平気で言う)
昔の記事もう消しちゃったなあ。
長文書きたいとき、もったいなくてついでに。
再開したばっかりなので0
わりと読み返すほうですね。
いない。
いや堂々と言うな。
えーなんだろう?色々快適です。あと、もっと企画多いと嬉しい。
ご褒美がないと頑張れないタイプ。
夢と希望だけでなんとか生きてました。
引き篭もりから脱却して、一歩一歩進んだ。
というのが本当に出来たなあと。
ありがとうございました(なんか懐かしいブログの締め台詞)